2026年度ピアノ発表会が開催されました🎹
今年も無事、開催することができました🎹🌸
幼児さんの頃からの生徒さんたちも、心臓にも毛が生えて(?)、
ブルグミュラーや長めのソロを弾き切るほどに成長しました。
音楽教育には、学校・地域と、さまざまな形で関わってきましたが、とりわけレッスン教育では、
「音楽の世界を自分なりに解釈し、音で伝えること」
を大切にしています。
もちろん演奏技術や身体の使い方も重要です。
しかしその前に、自分が取り組んでいる音楽がどこから来て、
どのような時代や文化の中で生まれたのかを知り、
想像力を働かせながら、音楽の背景に思いをはせることが大切だと考えています。
ピアノレッスンの中では、こんな会話が交わされます。
「この拍感で弾きたいんだね。」
「じゃあ、この曲にはどんな音が必要かな?」
「その音を出すには、どんな指の使い方が必要だろう?」
「和音を全ての指を同じ力で弾いたら、思っている響きになるかな?」
‥‥
曲を知る。
想像する。
思いをはせる。
技術や身体について考える。
演奏する。
そして、また考える。
‥‥
演奏するということは、
自分で問いを立て、自分で試し、また考える。
そんな思考のサイクルを繰り返す営みなのだと思います。
近年は、既に存在する作品を演奏することを「再現音楽」と呼ぶこともあります。
けれど私は、再現することの中にも豊かな創造性と学びがあると考えています。
作曲家が残した楽譜を読み解き、自分なりに解釈し、音として表現する。
そこには確かに創造のプロセスがあります。
そして何より、
演奏することは、異文化理解の第一歩。
音楽を通して、時代や国境を越えた人々の思いに触れ、自分とは異なる価値観に出会うことができます。
また日々のレッスンの中で、一歩ずつ学びを積み重ねていきましょう。
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今年の発表会も、多くの方々に支えていただきました。
お世話になりました先生方、保護者の皆さま、ホールスタッフの皆さま、
本当にありがとうございました🌸✨
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#音楽教育
#ピアノ演奏
#大阪狭山市
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